NINE-NATION JOURNEY

海外駐在、就職活動、転職、外資系企業、マーケティング、ビジネススキルに関して学んだ事を書いていきます。毎週末更新します。

人工知能

皆様こんばんは。先日NHKスペシャルで「人工知能 天使か悪魔か 2017」と言う番組を見たのですがその番組が衝撃的だったのでそれについて書いてみようかと思います。

 

皆様個々最近、人工知能って言葉よく聞くこと無いですか?ないですか?そうですか、ないですか?ではAiってよく聞くこと無いですか?そうですAi=人工知能です。Ai=Artificial Intelligenceの略です。

 

NHKスペシャルの中で人工知能が既に我々の生活の場で活用され始めているということが紹介されてました。例えば金融業界・・・トレーディングは今や殆ど人工知能が行っているようです。過去のトレーディング記録を人工知能に学習させて、次に金融商品が値上がりするかを予測する・・・恐ろしいですね。

 

交通業界にも人工知能は既に展開されている用で、愛知県のタクシー会社では通信会社が開発した人工知能と自社の持つ乗客の乗降データを組み合わせて、次にどのエリアに行けば乗客を拾いやすいかも人工知能が教えてくれるらしいです。

 

一番衝撃だったのは将棋の電脳戦・・・もはや人間では勝てないレベルに達している用で、その理由というのが衝撃でした。人工知能に始めに過去20年だか30年だかの将棋会の棋譜を学習させて、その上人工知能同士で700万局くらい対戦させて、さらにブラッシュアップしているんだとか・・・人間勝てるはず無いやん。

 

そしてその人工知能を製作した人も「なんでここまで強くなっているのかもはや分からない・・・」と・・・人間が作り出したものが人間の手に負えなくなる・・・ターミネーターの世界ですね。

 

そういえばタイムリーな話なのですが、先日中学時代の友達と飲みに行った時に丁度この人工知能の話が出まして、「人工知能が人間を滅ぼすっていうけど何時滅ぼすんやろうね?まあ、それは人工知能が「人間は悪だ!」と判断したときじゃない・・・?」という結論になったのですが、では一体どのタイミングで「人工知能は人間は悪だ」と判断するのでしょうか?

 

今日番組を見ながらふと思ったのですが、金融界も人工知能に頼りだし、生活の殆どが人工知能に頼る様になった場合に考えられる社会として、貧富の差が限りなく少なくなるのではないでしょうか?

 

毎日の食材の買出しから不動産投資、ライフプラン・・・全て人工知能に頼りだした場合貧富の限りなく0に近くなるのでは?食糧問題だって世界のみんながちゃんと食べられるように人工知能が計算してくれるから大丈夫だ!さらには仕事も人工知能が殆どやってくれるから、毎日忙殺される必要もないので余暇を楽しめる!

 

となる人類貧富の差が無くみんな幸せ!やったぜ!となればいいのですが、きっともっと欲しい、もっと食べたい、もっと楽しみたい、人より秀でたい・・・と考える人間、国は必ず出てくるので結局戦争になるのではないでしょうか?

 

そうなった時、人工知能は「人間は貧富の差をなくして、毎日の食事にも困らないようにして、余暇の時間を十分に取れるようになっても、まだなお戦争して殺し合いを続ける・・・ろくなやつらじゃないな・・・よしこいつらもう全員殺しちゃおう!」って決断するんじゃないですかね?

 

やばいな・・・それって結構近い未来じゃないかな?50年後・・・とまではいわなくとも100年後には人工知能がその決断を下してもおかしくは無いですよね・・・200年後ならもう確実でしょうね!笑

 

もちろんこの人工知能マーケティング領域でも多分に今後の活躍が期待されます。もう少し勉強しなきゃいけませんね!