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NINE-NATION JOURNEY

海外駐在、就職活動、転職、外資系企業、マーケティング、ビジネススキルに関して学んだ事を書いていきます。毎週末更新します。

20代が外資系企業で働くべき9つの理由

皆様こんにちは!

 

題名から大きく出てみましたが、今回は20代という「ビジネスマンとしての姿勢」の為に最も重要な時期を、何故外資系でキャリアを積んだ方が良いのかを書いていきたいと思います。

※ちなみに私は外資系に転職してまだ約6ヶ月です。そんな私が偉そうにもこのトピックについて書いていきます…笑

あと私は外資系のバックオフィス部門ですので、営業職の方の場合は当てはまらない事もあるかと思います。

 

 若いうちから仕事を任せてもらえる

日系企業は何よりも秩序を重んじます。その為任される仕事はその人の実力よりもむしろその人の年齢だったり、その人がその会社に何年いたのかを重視します。この間、「寿司職人は一人前になるまでに10年掛かる」みたいな論争でホリエモンさんが恐ろしいほどの正論を述べていましたが、結局会社も同じなんですね。その点外資系は、実力があれば年齢など関係ありません。どんどん仕事を任せてもらえて、やればやるほど勿論スキルも身についてきます。結局は仕事をどれだけこなしたか?が成長スピードと成長曲線のカーブを決めるんですよね!

 

 社内の交通整備は上司がしてくれる

仕事の25%は結局社内の交整備なんです。何かをやるにしてもいちいち部長レベルの承認が必要になって…しかも上司が仕事をしない人だと交通整備をするの嫌がって、結果としてビジネスがなにもドライブしないんですよね。しかもそのアイディアが良いとか悪いとか関係なしにですよ。要はただ自分の仕事を増やしたくないだけなんですよね。日系はクビになることがないからこれでも良いのかもしれませんが、外資系は上になればなるほどクビのリスクも高くなります。だからこそ優秀な部下のためには必死に交通整備をしてくれるわけです。

 

 スピード感が半端ではない

前述の①と②が混ざり合うとことにより何が起きるかというと、ビジネスドライブの回転率が上がるんです。もっと砕けた言い方をするのならば「効率性と生産性があがる」んですね。そうなるとあなたが仕事に対して情熱を持っている限り、物凄いスピードで仕事を回す事ができます。回転率がバンバンあがります。先ほども述べましたが結局は仕事をどれだけこなしたか?が成長スピードと成長曲線のカーブを決めるわけですから、これは非常に重要な事ですよね!

 

 「王道」としての組織の動かし方が学べる

外資系における組織の動かし方はある意味では教科書どおりの動かし方です。勿論上になればなるほど「根回し」という名の裏技を使わなくてはならない場面が多々出てきますが、それはマネージャークラスの話で、一般のスタッフはまぁ「根回し」をする必要は殆ど必要ないです。日系にいくとこれが逆で「根回し」から覚える事になります。しかも最悪な場合、教科書どおりの組織の動かし方が学べない事があります。教科書通りの動かし方とは、その名の通り「教科書」ですので、他の会社にいっても通用する方法です。それに反して根回しとはいわゆる「裏技」ですので、下手をするとその会社でしか使えない技になります。まずは教科書から覚えましょう。

 

 周りの人間も超優秀

ぶっちゃけます。外資系企業はやはりは実力主義ですので採用される人、残っている人は物凄く優秀です。そんな優秀な人達と一緒にチームで仕事をしていくわけですから面白いくらい仕事が前に進んでいきます。そしてこれも仕事の回転率に大きく寄与していきます。くどいくらいの繰り返しですが、結局は仕事をどれだけこなしたか?が成長スピードと成長曲線のカーブを決めるわけですから、これは見逃してはいけないポイントです。

 

 専門職としてのキャリアアップができる

外資系企業は基本、専門のプロが集まる集団です。あなたがセールスとしてキャリアを積みたいならずっとセールスですし、マーケティングとしてならずっとマーケティング・・・といった具合です。日系の場合は3~5年でコロコロ職種を変えられることがあります。これでは一向に専門性は身につきません。専門性がないとは、つまり転職市場における価値が低いと言う事です。外資系で働けばあなたのキャリアに専門性をつけることができるのです。

 

 人の循環が早いから色々な考え方を持った人に出会える

人の循環はメチャクチャ早いです。ここでは外資系は良い!と書いてますが、皆さんそれをしっているから外資系企業の中でジョブホッピングをしている分けです。ネガティブな理由で転職する人よりもむしろ「もっと挑戦したい」という理由で転職する人が多い気がしますね。そして出る人が多いと言う事は入ってくる人も多いという事です。色々な会社で経験した人と話す事が出来るのは自分自身のビジネスマンとしての世界観を広げる上でとても重要な事です。

 

 1つの会社に縛られなくなる

そして⑦で自分自身の世界観が広がることによって、1つの会社に縛られる事はないわけです。会社はどこまでいってもはムラ社会です。ムラにはムラの掟があり、その掟を守らなくてはなりません。ただ他の会社を知らない限り、他のムラを知らないわけですから、今のムラの掟が絶対だと思ってしまいますよね。自分自身の勝手な先入観を壊してくれる環境が外資系にはあります。

 

 自分の時間がしっかりと持てる

外資系=激務・・・は戦略コンサルとか投資銀行の話であって、メーカーであればそんな事はないです。確かに仕事は忙しいですが、日系みたいな急な仕事が振ってくる事は殆どありません。極端な話、月曜日には1週間の仕事が全部見えていますので、焦る事は何もないです。土日も4時間ずつ仕事すれば、毎日17時には帰れます。計画的に仕事を進められる人なら外資系は素晴らしい環境です。

 

以上が私が「20代が外資系企業で働くべき9つの理由」でございます。

本当はまだまだあるのですが私の考える代表的な9つの理由をここでは挙げさせて頂きました。

 

少し文長が自己中心的になってしまいましたが、私は仕事は当然自分自身の成長だけにするものではないと思います。本来的には仕事って「使命」なのではないでしょうか?自分自身という人間がこの世に生を受けた、その使命を仕事を通して全うできたらこんなに嬉しい事はないですよね。

 

ただ「力なき正義は無能」ですので、自分自身の信じる正義を証明する為に力をつける場として、私は外資系を薦めるのであります。

 

もしあなたが仕事を自分自身の使命と受け止めているのであれば、一度外資系への転職も考えてみては如何でしょうか?

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