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NINE-NATION JOURNEY

海外駐在、就職活動、転職、外資系企業、マーケティング、ビジネススキルに関して学んだ事を書いていきます。毎週末更新します。

海外駐在~仕事内容~

皆様こんばんわ

 

「夜中のラブレターは書いたらダメ!」とよく言われますが、それって書き物全般の事なのでしょうかね?てかブログって夜中に書くものですよね・・・はい、気にせず書いちゃいます!

 

さて、「海外駐在に関して書きます!」とブログのタイトルだったり冒頭に書いて大きく出ておきながら今まで海外駐在員の仕事内容に関して全く書いておりませんでしたので今回は遂に・・・やっとこさ・・・仕事内容について書こうかなと思います。

 

海外駐在員の仕事って、営業の場合は大きくは次のとおりに分かれるんです。

 

① 現地企業への営業活動

② 現地にある日系企業への営業活動

③ 近隣諸国の①と②の企業への営業活動

④ 日本本社との交渉・根回し

⑤ お客さんの接待

⑥ 日本からの出張者のアテンド

 

皆様この①~⑥の中でどの仕事が一番大変だと思われますか?

 

まぁ普通に考えたら①、②、③ですよね!お客さんとのやり取りが一番大変、至極当然な考え方です。

 

ただ海外にいたとしてもやる仕事は日本のそれと大きく違うことは無いので、既に日本で経験済みだったり、多少の知見を持っている内容であれば、①、②、③はそれほど大変ではないのですね。

※①~③はまたべつの機会に書きますね!

 

んじゃ何がやばいか!?④が実はヤバイんです!

私の前職の時の会社の大先輩がベトナムに駐在していたのですが、私がベトナム出張に行ってその方とお酒を飲ませて頂いたときに頂いた名言が、

 

「仕事で人は死なない。仕事で悩むと人は死ぬ」

 

でしたね・・・それだけ日本本社との交渉・根回しはストレス溜まるし神経をすり減らすのです。

 

私が最後退職を決めた理由も④「日本本社との交渉・根回し」でした。

※また別の機会に書きます・・・てか別の機会に書く事が多すぎますね!笑

 

でもですね、個人的には一番嫌だった仕事は⑥「日本からの出張者のアテンド」でした。

 

日本からの出張者のアテンド、特に東南アジアですと地獄なんです。

 

まず、空港へのピックアップ。

21世紀、スマートフォンも普及し世界中の誰とでも繋がりあえるこの時代においても日本のおっさんたちは一般的に自分で何も出来ません・・・しようともしません。

だから日本から飛行機に乗って空港に到着して、それを先回りして空港に行って待っていないといけないわけですね。私は東南アジアでも安全な国に駐在していたのでタクシーなんか余裕で一般人が乗りまわせる社会にもかかわらず、おっさんたちは自分でタクシーに乗ろうともしません。そこで車を運転して空港にピックアップに行くわけですわ。朝の6時とかに空港にピックアップに行かないといけないときとかはもう本当に殺意芽生えましたね。

 

つぎに食べ物。

おっさんたち、日本食か洋食しか食べません。はい、レストラン選めんどくさい。しかも基本出張者のおっさんは殆ど英語なんか喋れませんからビールの一杯注文できないし、トイレも自分で行けない。もう情けないの一言ですわ。現地来たなら現地の食べ物も食べろやぁぁぁ!!

 

そして仕事。

まぁ~仕事しません。会議と言う名目で来て発言もせず、判断もせず、決断も下さない。おっさん3人組とかで来たら1人ぐらいは絶対にそういう奴は混じってますね!まじこいつ何しに来たんだろう、って感じですよ。んでそういう奴に限って夜は遊ぶ気満々ですからね、もうつける薬が見つかりませんわ!

※若手の人が誰か付いてきてたらその方がしっかり資料を準備してくれてるのでたいてい何とかなるのですが、おっさんたちだけで来るともう夜のカラオケと女とゴルフしか頭に無いですわ!笑

 

最後に夜!

かっこよくナイトクラブにでも言ってダンスミュージックにのりながらナンパ!してくれたらいいのですが、まぁ~何も出来ないので基本はカラオケに行く事になるわけです。東南アジアのカラオケって日本のそれとは違いまして、まあ歌を歌う事は一緒なのですが、その前に女の子を選ぶわけです。で、横に座らせて酒飲んだり歌歌ったり乳繰り合ったりするわけですわ。で、その間も通訳したりとかしなきゃいけなくて、もうホンマに意味分かりませんね!しかも持ち帰りたいとか言い出して、それはいいのですが自分で現金もゴムも準備していない輩もいるのでもうホンマにあほかこいつ!って思いますね!はっきり言いますがこの世界、古今東西、タダで女買える国はない!タダがいいなら自分自身のスキルでナイトクラブでナンパしろやぁぁあ!

 

極めつけは頻度!

こんなおっさん連中が毎週のように来るわけです!そして毎週のように付き合わされるわけです!おっさんたちからしたら年に数回の海外出張だから楽しんだろう!となっているわけですが、こっちからしたら毎週やボケェ!って感じになっちゃうんですね!笑

 

あ~もうのび太くんです。しかも卑しさと汚さを持ったのび太くん。

「ダメ人間」の画像検索結果 

 

もちろんみんながみんなこんなにひどいおっさんばかりではないと言うのも事実ですが、私が前にいた会社は大体こんな連中でしたね。

 

一応、東証一部上場企業ですよ??笑

 

今駐在を夢見て仕事している人達にとってはショッキングな記事だったかもしれませんが、まあ海外駐在なんてこんなもんです♪

 

次回はもっと仕事らしい仕事の内容を書きますね!

 

は次回も乞うご期待!

転職活動~エージェント選び~

皆さん、転職活動されてますか!?

僕はしてないです!正確に言うと終わりました!

 

2011年に大学卒業して某科学素材系メーカーの東証一部上場企業に就職して、入社4年目の春に同期の誰よりも早く海外に駐在した時はもはや完全に、

 

「この世おば我が世とぞ思う望月の欠けたることもなしとおもえば」

 

という藤原道長の詩を詠むレベルで調子に乗ってました。

そして「俺はこの会社で出世して社長なったんねん!」くらいの意識の高さでいました♪笑

 

しかし人の心は分からぬもので、この詩を詠んだ2年半後には転職してしまってるんですね~いやはやいやはや!

※駐在員の実態に関してはまた別の機会に記載させて頂きますね!

 

さて、本題に入ります。転職の際にどうやって会社を検索していくか!?というのはいくつか方法があるかと思いますが、確実に言える事は、

 

「とにかくエージェントに登録しろ!」

 

です。僕の場合は「外資消費財メーカーのマーケティング」で絞ってましたので下記のエージェントにお世話になりました。

 

JAC 転職なら外資系・グローバル企業、海外転職に強いJACRecruitment

外資系消費財・高級財業界の外資系転職求人はISSコンサルティング

アズール&カンパニー: 外資系消費財業界の転職求人なら

 

この中でも僕として最も希望とマッチした求人を色々と紹介してくださったのは抜群に、

 

JAC 転職なら外資系・グローバル企業、海外転職に強いJACRecruitment

 

でしたね!というかラッキーでした!JACさんで僕に会社を紹介してくださった方がメチャクチャいい人で何から何まで面倒見てくれたんです!

その方がいなかったら多分オファー貰えなかっただろうなぁ~とさえ思います。

 

あともう一つラッキーだったのはたまたまタイミング良く、僕の希望するポジションが空いていた、という事ですね。外資系は日系と違い、順々に上がっていくという発想があまりありませんので、ポジションが空いてそのポジションに見合う人材が社内にいない場合、あるいは社内にいたとしても外から引っ張る、という選択肢が強いんですね。はい、ラッキーでした。

 

あと全快の記事でも紹介しましたが、「Vorkers 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ」は俄然お勧めです!

 

流れ的には、エージェントに薦められた会社を「Vorkers 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ」でチェックしてみるって感じですかね!

 

あともしも友達とかで最近転職成功した人がいたら、その人についていたエージェントの担当者の方を紹介してもらうっていうのは有効な方法です。前述のとおり担当者の腕であなたの転職活動は大きく変わりますから♪笑

 

いつもの如く、乱れ書きの文章になりましたので改めてWrap Upしますと、

 

①複数の転職サイトに登録する!

②成功の鍵は担当者が持っている!

③タイミングを逃すな!

④「Vorkers 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ」で企業勉強!

 

ですね!上記の内容から分かるとおり、②と③はもはや自分のスキルでどうこうなる部分ではありません。なので転職活動が上手くいかなかったとしても自分自身の市場価値が低いとかネガティブな気持ちにならず、前向きに頑張ってくださいね!

 

ではでは「Hail to you!」

※僕の大好きなジョジョで締めてみました!

海外駐在~会社選び②~

皆様こんばんわ。

 

前回書かせて頂いた「海外駐在~会社選び~ 」が好評と言うわけでも何でもないのですが、個人的には「書ききれてないな・・・うん、書ききれてない!」という気持ちが払拭仕切れませんでしたので、追記させて頂きたいと思います。

 

前回の記事では海外駐在=会社が海外に力を入れている=海外売上比率が高い、という点について少し触れさせて頂きましたが、実はこれが最も重要なポイントだなぁ~と改めて感じたのでリマインドさせて頂きます。

 

どんだけ英語が達者、中国語が達者、スペイン語が達者といった語学のスキルが卓越していてもそのスキルを発揮するチャンスが無ければ海外駐在も何もないですよね?

 

逆に言えば、語学のスキルがそれほど高くなくても、そのスキルを発揮するチャンスがゴロゴロ転がっていたら・・・そりゃあ使いますよね?

 

語学のスキルが高いにもかかわらずそれほど海外展開していない会社に就職し、海外駐在のチャンスを狙うと言うのは、例えるならば・・・

 

・魚がいない釣堀で釣り糸を垂れるようなもの

 

ですね。前回の続きであえて言わせて貰うならば、海外展開は活発だが、巨大企業に行くと言うのは、

 

・魚はうじゃうじゃいるが、それ以上に釣り人がうじゃうじゃいる釣堀で釣り糸を垂れるようなもの

 

なのです。

 

じゃあ答えは?

 

魚はうじゃうじゃいるが、釣り人はあまりいない釣堀で釣り糸を垂れる

 

ですよね?

 

で、ここでこういう抽象的な表現だけして具体的な案とか実例を出さないのが僕は大嫌いですので、実例出していきます。

 

はい、それが下のランキングです。

 

【出典】

http://shikiho.jp/tk/news/articles/0/48517/2

スマホだとひょっとしたら上手く表示されないかも・・・すいません。

 

なお、私自身このランキング表に入っている企業に関して1社1社詳しい情報を持っている分けではないので責任は負いかねますが、私であれば・・・

 

①上記ランキング表

②上記ランキング表のPL見て色分け(優良企業レベルを3段階に分けて、青、黄、赤に色分け)

③上記ランキング表に社員数を加える

 

で、①で「売上高and社員数」マトリックス表作成

また、①と③で「海外比率and社員数」マトリックス表作成

 

してみますね。その上で「Vorkers」の情報とかを参考にして自分なりにランキングをつけていくかなぁ~と思います。

 

現在会社を選んでいる方は是非参考にしてみてください。

海外駐在~海外支社を訪ねよ~

今回は就職活動生向けの記事であって、社会人経験を積んで転職された方にはそれほど有意義な記事ではないかもしれません。

 

前回記載させて頂いた「海外駐在~会社選び~」と合わせて読んで頂けたらより効果的かなと思います。

 

 

就職活動って僕がやっていた2010年は確か10月解禁だったんですけど今はどうなんでしょうね♪その頃だとざっくりは・・・

 

8月:夏のインターン

10月:就職活動解禁

12月:IT系とかはちらほら内定出てくる

1月~2月:一部の会社の第一枠は収まってくる

3月~4月:殆どの会社の第一枠が終了。第二枠も募集開始・・・といった感じでしょうか?

 

で、まあここでお気づきかもしれませんが、ある程度の方々が内定を貰う3~4月から入社式まで1年間ありますよね?この間に何をするかで入社後の海外駐在の確立もかなり変わってきます。

 

じゃあ何をすればいいのか?

 

①英語又は他の外国語の勉強

②MicrosoftOfficeのスキルアップ

③海外旅行に行って見識を広げる

④ゼミがんばる

⑤単位がんばる

 

まあぶっちゃけると全部大切だけど全部違うんです。

 

私が出した答えは・・・

 

⑥内定を貰った会社の海外支社を訪ねる

 

です!

「いやいやそんな事無理でしょ~」

 

無理じゃないです。勿論海外駐在中の社員さんの貴重な時間を貰うわけですから多少の迷惑は掛かりますが、無理ではないです。

※できれば和菓子or和食のレトルトとかを手土産で持っていくと喜ばれます。国によっては中々手にはいりませんので。

 

この方法はあくまで前回の記事の「海外駐在~会社選び~」に当てはまる会社に内定を貰った時に特に有効な方法で御座います。巨大企業になればなるほどこの程度の小手先ではなかなか海外駐在を掴む事は出来ません。

 

しかしながら、巨大企業でなければこの技は効きます。

 

実、私はしました。

 

東南アジアをベトナムから入り、シンガポールまで陸路で縦断した際、各国の海外支店を訪ねました。

 

結果として、そこで顔を売っておく事で海外駐在員が日本出張で帰国した際に、あなたの事を知ってる、あるいは訪ねてきたやつがいるって話をしてくれるわけです。

 

そして話には尾びれがつき、いつの間にか役員の人達の耳に入り、「おぉ、あいつか・・・いっちょいかせてみるか?海外支店に。」となるわけです。

 

勿論これだけで海外駐在に行く為のマスタープランというわけではありませんが、一つのメソッドであることは確かです!保証します!

 

もしこのブログを読んでいる内定者の方がいらっしゃいましたら是非実践してみてください♪

海外駐在~会社選び~

※この記事には多分に独断と偏見が含まれておりますのでご留意願います。

 

将来は海外で働きたい!

 

このブログをご覧になられているからにはそう思われているビジネスマン、学生の方々は多い事かと思います。

そうなると勿論、海外展開している企業に就職、転職することが必須となります。

※もっとも難易度低く、かつ手っ取り早い手段である現地でのローカル採用はここでは割愛致します。詳細は別途!

 

一般的に考えて海外展開しているのは、

メーカー、商社、乙中業者、飲食業といったところでしょうか?

 

ただ、商社は総合商社であればスーパーマン集団ですので、平日は社外・社内共に接待爆弾の連続投下を続け、その中でも実績を残し、かつ休日はゴルフ、さらには出張地獄と無尽蔵の体力と鋼のごとき精神力が必要です。中堅商社に関してはさらに厳しいのかもしれません。

 

乙中業者は隠れた海外展開の有望業種ですが、業務内容自体に差別化が難しく、特に東南アジアでは年々競争が厳しくなっていると伺っておりますのであまりお勧めしません。ただ、通関士の資格を持っていてかつ、あまり話せる人のいない第二言語のエキスパートだったら若手でもいける可能性は非常に高いのでキャリアを積むためであればありかもしれませんね。

 

飲食業は年々海外展開が加速しており、また日本食ブームもあり海外駐在のチャンスもどんどん高くなっていて、すごくやりがいのある仕事なので「日本食を世界に!」みたいな使命感の有る方は良いかと思います。ただ知人から伺った話ですと中々ハードボイルドでしたのでこれもまたお勧めしません。あと社内で選ばれる為の競争率が高く、また若手が行ける可能性は低いですね。 

 

お勧めはやっぱりメーカーですね。

 

ではどのようなメーカーがお勧めか?私の独断と偏見で結論付けますと、

東証ないし大証に上場している

B2Bのメーカー

・何かしらの分野で世界シェアBEST4に入っている製品を持っている

・海外売上比率が高い

・海外駐在員のローテーションがしっかり行われている

 

何故に上場?何故にB2B?何故に世界シェア?

その理由は下記の通りです。

 

 

①上場していると住居、学費、給料といった福利厚生が手厚い

「大切なのは会社の大きさじゃない!!」・・・そうですね!その通りです。ただね、海外駐在すると、特に家族連れでいくとそうじゃないんですよ。日本にいると世間が広い為、おのずと経済力も同じくらい人達とコミュニティができますよね?海外はそうじゃありません。世間狭いです。その際に重要になるのが会社の大きさです。会社が大きければ、住居だって良いコンドミニアムを会社が全額負担で住まわしてくれて、学費も全額出してくれて、医療も勿論全額無料、毎年日本に帰国する飛行機代も出してくれて、毎月好きな日本の雑誌も無料でくれて、しかも給料も日本とダブルで貰える。となるわけです。しかも会社が大きくないと現地企業からの信頼も勝ち取りにくいです。

言い切ります。海外では「大切なのは会社の大きさだ!!」

 

B2Bはマーケットトレンドがそこまで早く移り変わらないから競争力を維持できる

B2Cの世界は鬼のようなスピードで新しい製品が出ては消え、出ては消えを繰り返しております。今現在B2C製品を取り扱う外資系メーカーに勤めている私としては前職がB2Bであっただけにかなりびっくりしています。 B2Bの世界とB2Cの世界では時間が流れるスピードが2倍以上違い、また欧米系と比較し日系はB2Cにおいて重要なマーケティングがしっかりと体系化されていないため、遅れを取る事は今後間違いないかと思います。その点、B2Bはまだまだ日系企業の品質や、信頼といった強みが生きています。

※B2Cでも圧倒的なブランド力がある場合は別ですけどね。

 

③世界シェアが高ければ海外工場で生産しても、もはや「Made in Japan」

日系で海外展開している企業で「うちは100%日本で生産しています」という会社は少ないのではないでしょうか?そりゃあそうですね、海外に工場をシフトする事で人件費や原材料費(同じ日系メーカーから購入する場合でも、海外価格なんてのがありますからね)、国によっては特区に工場建設すれば法人税なんかも数年間は払わなくてよくなりますからね。ただ、まだなお「Made in Japan」というのは絶対的な威力を持っているんです。でも製品は海外工場で製造したい!そんなときに重要なのが主力製品が如何に世界でシェアを取れているかが重要なんです。なぜなら剣が無ければお客さんを制す事ができないからです。大体メーカーの向上ってのは多少の違いはあれど、日本工場がマザー工場となって海外工場も管理してたりするんで、日本の工場と殆ど同じような設計で作られているんです。なので謳い文句としては「日本の工場と全く同じ設備、原材料で生産された、Japan品質の製品だ!」となるわけです・・・実はつっこんでいくとかなり無理があるこの論理も、剣があればなんのその!となるわけですね。

 

④海外売上比率が高いと会社の戦略が海外にシフトする

木を見て森を見ず・・・では戦略は作れません。戦略構築は事実を俯瞰的に見て、その上で最善のゴールを明確にすることが重要ですよね。今の時代国内の売上が延びていて海外が落ちている・・・という企業は少ないとは思いますが、海外売上比率の方が高い、という企業もまだまだ少ないかと思います。売上のある(拡大している)事業に人材を投入する、当然の事ですよね。例えばA社とB社、2つ会社があって、

・A社が売上2000億円の海外売上比率25%(社員4000人)

・B社が売上1500億円の海外売上比率40%(社員3000人)

であれば実は海外駐在員はB社の方が多い、と言う可能性は非常に高いと思います。

 

⑤海外駐在員のローテーションがしっかり行われているとビジネスがドライブできる

海外駐在員のたらい回し、片道切符・・・と言う会社は実は多いんですよ。「海外でキャリアを積みたい人にとってはずっと海外で働けた方がいいじゃん!」と思うかもしれませんが、結局最終的に判断を下すのは何やかんやで日本本社の役員会なんです。しかも海外駐在員は本社へのパイプが強くないので、本社での出世が難しく、役員にはなれない。役員はみんな英語しゃべれません・・・なんて言う東証一部上場企業は実際本当にあるんですよ!そうなると海外でのビジネスを1から説明して、しかも経験が無い人達に説明するわけですから全く持ってビジネスがドライブされないのです。これは役員に限らず管理職全員に言えることでけどね。

 

以上、殴り書きではありますが簡単に纏めて見ました。

もし海外で働かれる事を検討されているのであれば、是非参考にしてみて下さい。

NINE NATION JOURNEY

2017年明けましておめでとう御座います。

 

僕も社会人として働き始めてから5年と9ヶ月が過ぎました。その間、色んな事がありました。

 

2011年4月に新卒で東証一部上場の素材メーカーに入社して、海外営業をやって、その会社で海外駐在して、毎週東南アジア各国を飛び回って現地の人達にMade in Japanの製品を売って、海外で欧米列強と渡り合っていく中で日系企業の危機感の無さに嫌気が差して、更なる自分自身の成長を求めて外資消費財メーカーのマーケティング職に転職して…と本当に自分自身でも落ちつかない奴だなぁ~と思います。

 

落ち着かないとはいえ、ちゃんと目標を持って日々生きてはいるんですよ(笑)。正直言うと飽きっぽいところもあるとは思いますが、自分自身が設定したゴールが、遠ざかっていくんです。それも早く走れば早く走るほどに遠ざかっていくんです。

 

正確に言うと、ゴールが見えてきた段階で既にゴールだったはずの場所はゴールではなくなっており、次のゴールが既に出現してしまっている、という感じなんです。そうです、はたから見れば迷走しているアカン奴です。

 

自分自身が将来何をしたいのか…21歳で就職活動をした時は全く分かりませんでした。ぶっちゃけ明確には今だって分かっていません。ただ、大学時代のゼミから今の外資消費財メーカーでのマーケティング職までの自分自身の生き方を一つの線で結ぶと、

 

「自分自身でブランドを作り上げる」

「そしてそれを世界に広める」

「それにより大切な人達と社会をInspireする」

「もちろん自分自身の人生を楽しむ」

 

となるなぁ…とこの正月に自分自身を振り返って考えてみて気がつきました。残り50年くらは生きるであろう僕の人生で①~④を叶える為の僕自身の旅を記していこうと思います。

 

よろしくお願いいたします。